和名jp | ラ マルセイエーズ | 撮影地:足利フラワーパーク |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
Isobel Champion | |
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は「フランス国歌」を意味する。 |
|
学名sn | Rosa 'La Marseillaise' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | 情熱・愛情・あなたを愛します・貞節・模範的・熱烈な恋・私を射止めて | |
解説 description |
ラマルセイエーズは、バラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッド・ティ系品種である。樹高は1~1.3m程度となる。四季咲き性の半剣 弁高芯咲きで、花径は10㎝程度、花弁数は26~40個程度となる。花色は鮮紅色で、開花時には微香を放つ。 |
|
履歴 | 本種は、1976年にフランスのG. Derbardにより作出されている。 交配親は ([Gloire de Rome × Impeccable] × [Rouge Meilland ® (hybrid tea, Meilland, 1982) × Soraya ®] )×(MEIsar × Walko) ということである。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||